気ままでゆる〜いスミレブログ

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チェコの思い出

昨年、1昨年に続いて約1週間弱チェコのプラハに滞在しました。

今回のホテルはチェコの中心街に近い、前回と同じバロセロプラザホテルを予約。しかし、チェックインしようとしたら、ホテルはオーバーブックイングだとのことで郊外の姉妹ホテルを紹介され、そのホテルの車で移動、部屋は11階でした。
真下にアンツーカーのテニスコートが見えYONEXの垂れ幕がみえます。
チェコでテニスが出来たらと、駄目もとでコーチとテニスをする交渉をしました。

翌日朝9時から1面貸し切りで、何と¥7,000-(1時間あたり)という格安でコーチとワンツーマンでコーチをしてくれることになりました。ラケットはコーチのヨネックスのラケットをお借りしました。ちなみにコーチはシューズもヨネックスで、たまにヨネックスの営業マンが来ますとのことでした。
最初は基礎練習でしたが、途中からシングルスをお願いしますと、午前中シングルスをしてチェコのテニスを十二分に堪能することができました。

テニスコートはアンツーカー 8面 屋内コート3面ある立派なテニスクラブでした。
そこはOAZA HOTEL というホテルを隣接していて、ホテルはインターネットで調べると3スター、1泊¥3,841で泊まれるようです。ホテルはデラックスではないが,小ぎれいな感じがしました。

最寄りの駅はバットジョコビィッチカという非常に覚えやすい名前の駅です。
今回、テニス、音楽、恋はグローバルラングエッジだと痛感しました。

(Mr.Petr Fialaさんと)